はじめ、500手を越えるシチュエーション?
入玉宣言法
p10「一度でいいから言ってみたかったのさ。『俺の勝ちだ』ってな」
p16駒の動きを知らないまま指していたサイノカミイカ、
シングルマザーで介護職の母、施設で幼少期を過ごしていた。
あまり描かれていなかったが、おそらく厳しい生活だったと思う。彼女の歪んだ性格は家庭環境から来るものかと思っていたが、生まれつきの天然のようだ。
すでに老人が会話のできるような状態ではなかった、
八一がその様子を夢として見た、
「微妙な手の動き~
「娘は言葉による論理的なコミュニケーションを取ることができない代わりにその能力を授かった」
自分の娘に対してかなりヒドいことを言っているのでは!?
p48アポフェニア、天衣:「不規則なノイズみたいなものから法則性を導き出してしまう人のことをそう呼ぶの」
サイノカミイカは目から血を流して対局中止。
帝位戦第1局は夜叉神天衣の勝利。
現時点での将棋の結論は、天衣必勝。
天衣は、淡路の将棋をマネするのではなく、『淡路ですら勝てなくなる局面』を探すことで、その形にしてはいけない『死亡フラグ』を見つけ出し、相手がその形にすると天衣が勝利するという、必勝法にたどり着いた。
しかし、例えばこれだと飛車を振った瞬間に勝負が決まってしまうとかの話になるが、そこから勝ちきるのは現実的にとても難しいのでは?
淡路が一般のコンピュータと対戦しても勝てなくなる形になったからといって、天衣が一般コンピュータと同じ手を指せないと話は成立しません。前提が厳しすぎる気がしますし、同じ局面から対局させても毎回同じ形にはならず、勝つこともあれば負けることもあるはずなので、そういう『90%くらい一般コンピュータが勝つ形』みたいなのはどう扱ったんでしょうか?
手法に疑問は残りますが、きっと自分が指しこなせる形にうまいこと落とし込んだのでしょう。
p100ー
ウスイタケルの家にお邪魔するあい、息子と付き合わせたがっているような様子、将棋の本が大量にある。
あいのプロ棋士編入試験を協力してくれる。
天衣はAIで、あいは本と人間関係をうまく渡っている感じで対照的に感じた。
ブルーノ・レドモンド九段生も、パパ活にしか見えない。パパ、だ~いすきハート
専務理事。
東の?協力的な様子。
シャカンドリナは歩夢の帝位戦の着物の作成に大張り切り!
名人は着物のために倉まで作った!?
いつもの白マントではなく、名人から受け継いだ着物着用して対局に望む歩夢の姿勢、そして八一を打ち負かす本物の強さが印象的だった。
ノボリリョウカレン、
あい、女流棋士が早々に投了するようになって実力が出せない、強くなったと勘違いしないように自制する。
けいかさん、ライトノベル作家を目指す!?
あいは銀子のスペアのつもりだった?この段階では清滝師匠からの答えは出ていない
今思えば、清滝師匠が『恋愛禁止』を言い出したのも、遺伝性の病気のことをしっていて無闇に子供ができたりしないようにするためだったのかも!?
シフト+半/全/漢字を押すと、アルファベットで変にロックされてしまうので注意!(社用キーボード)
いよいよタイトル戦で歩夢と戦うことに、ソワソワして早く対局場についてしまう八一。
帝位戦 第二局で小学生たちが応援に来て、『p190幼女パワー炸裂!』
角換わりの結論が先手必勝なのか?
対局後、夜叉神グループの保養所に。天衣がつれてきたのは供御飯万智と月夜坂燎。金の湯にまち、銀の湯にりょう、p196あたり、残り湯どっちにはいるのが正解なの???
p200、「共同研究グループ」にはいらない?
八一が銀子のものではなく、夜叉神天衣のものだと認めること。
二人が銀子より強くなり、銀子をうちのめすことで将棋を嫌いにさせる、そうすれば八一はそんな銀子への気持ちを保てるだろうか?
→二人とも拒否
p205、燎と万智の前に倒さないといけない相手がいる。ティア・ゼロ?雛鶴あい
p216
「それがLOLI評価関数。通称『ロリ評価関数』だ」
「それを作った人は頭がおかしいんでしょうか?」
八一のお兄さんが作ったと明かされて衝撃!今の棋士たちがみんな使っているソフト。この開発者が八一の兄で、今は雛鶴で働いていて、夜叉神天衣の両親の後輩でもある!(夜叉神先輩たちが死んで、ショックで一時大学に来なくなったりした?このへん、p264)
しかし
p261~開発したことは秘密にしてる、雛鶴できいた、つる、ひらかな。
p236
あいのプロ棋士編入試験が認められたが、それをあいが拒否した!その条件では受験したくありません」
(この間、八一と歩夢の帝位戦が続くーー)
あい、将棋連盟の重鎮たちを前にしてプロ棋士編入試験を拒否したあと、もっと大きなところ、つまりスポンサーや企業の方に働きかけようとして、夜叉神天衣を頼った。
そして、p282、「負けたほうが将棋を捨てるの」、あいはこの提案を受けて勝負になった。
結果はあいの勝利!
序中盤で『死亡フラグ』にハメてあいを追い詰めるが、その後の終盤力で天衣に対して罠をはって、なんとか勝てた形。天衣は詰みを逃していた。たった
p298「我の勝ちだ」
「それは宣言と理解していいんだな?」
「無論」
「いい台詞だ。確認する」
入玉宣言法、このルールは作中でできたばかりのルールで、現実ではまだ棋戦によってルールもまちまちで定まってすらいない、超マイナーな終局。
名人が将棋がAIによる影響を受けて、ソノサキの、この世界を見据えていたのだとすると、末恐ろしいもんおがある。
歩夢と酒をのんで、泥酔したのを送ったあとで歯をガチガチと鳴らして悔しがる八一。p309
この敗北の直後、泣いてるところに天衣からの電話、
『これから私は、未来であなたと戦うはずだったプロ棋士たちを殺していく。サイノカミイカのように』
文中では『カウントゲームだ』のように書かれている部分もありましたが、ずっと、『将棋はそんなカンタンなゲームではない』とずっと思いながら読んでいました。なので私が感じていた通りあいが逆転して勝利してホッとしました。
『握り詰め』から着想を得て、p375、残り時間1分で現在の局面と持ち駒から詰め将棋の構想を立ててその局面に持っていく姿はやはり天才としか言いようがありません。(結果的に、夜叉神天衣の読み抜けもあって成立したようですが)
二人の小学生の女の子が指した将棋に、そうそうたる顔ぶれのプロ棋士たちが衝撃をうけ、対局後に棋士室で誰一人として立ち上がることができなくなっていたのは爽快でしたp392
天衣が清滝師匠の家にお泊まりすることになった、『負けたほうが将棋をやめる』という話だったハズだが、どうなったのか?p405より前あたり?要確認
最後、衝撃のあいの告白
頭の中の将棋盤が消えかけている、全盛期が終わろうとしてる!?
大見出し候補:
・あいがプロ棋士編入試験を拒否した!?
・八一VS歩夢の帝位戦
・将棋をやめる!?ことを賭けたp321、『夜叉神天衣女流三冠』『雛鶴あい女流名跡』肩書きがすごいことになった!
・あいの頭脳に異変が!?
→銀子が病気になった次は、あいちゃんまで!将棋とロリ、恋愛に続いて、闘病というテーマが作品に追加されつつあります。
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